和歌山市議会 2020-09-11 09月11日-01号
議案第10号、工事請負変更契約の締結につきましては、河西橋上部工工事(P1~P4)について、株式会社豊工業所と6億7,694万円で契約しておりましたが、着工前の現地調査の結果、設計時より河床に土砂が堆積し、橋脚上に支承等を運搬する台船航行に必要な水深について、しゅんせつが必要となったため、7億6,846万6,600円に増額変更するものでございます。 以上でございます。
議案第10号、工事請負変更契約の締結につきましては、河西橋上部工工事(P1~P4)について、株式会社豊工業所と6億7,694万円で契約しておりましたが、着工前の現地調査の結果、設計時より河床に土砂が堆積し、橋脚上に支承等を運搬する台船航行に必要な水深について、しゅんせつが必要となったため、7億6,846万6,600円に増額変更するものでございます。 以上でございます。
また、東京湾内においても、9日、強風の影響で船が漂流し初め、橋との接触や貨物船同士が衝突するという状況が相次ぎ、横浜港内では、船の修理に使う台船のクレーン部分が大黒大橋に接触。また、パナマ船籍で6,736トンの貨物船もいかりがきかなくなって、南本牧はま道路の橋に衝突。
また、住民で組織する只見川ダム災害金山町被災者の会の会員中34名が平成26年7月、被災の原因はダムの堆砂管理の不備としゅんせつ用台船の流出で被害が拡大したと主張し、3億3,000万円の損害賠償とダムの湛水差しとめを求め、東北電力株式会社と電源開発株式会社を提訴、結果、本年3月26日に棄却判決が下され住民側が敗訴となりましたが、裁判では、東北電力はしゅんせつの義務を履行していなかったと堆砂による被害を
先日、8月の初めに襲った台風10号は、各地で大きな被害をもたらしましたが、磯ノ浦海岸に台船が打ち上げられ、プレハブの休息所など、風と波により砂がごっそり流れてしまい、建物は崩壊、本当に無惨な姿でした。もしこれが津波により堤防を越えれば、どんな災害になるのだろうと思うと、恐ろしい限りです。
それを台船に積んで長崎の三菱重工業へ持っていって、三菱は後半分こしらえて、向こうでドッキングしてこしらえる。調整を千葉の三井造船でやっていると。 あとの5社は、その「疾風」というのは水中翼船で、いわゆる推進力は、ジェット噴射ポンプと言うんですか、燃料は、燃料と言うんか、様式はガスタービンですが、ガスタービンというのはものすごく高くつく。普通、軍艦なんかそうですね。瞬発力があるんですよ。
その内容は焼却プラントは従来のものを使い、プラントを乗せる、ふたのない弁当箱のような形で台船で、海上油田の掘削地と同じ原理を用いたものであります。さらに、プラントの入ったスペースの上部を人工地盤で仕切り、その上にごみ焼却の排熱を利用した温水プールや熱帯植物園などのレジャー施設を併設するといったものでありました。